lllustrator Murakami
2015.05.27

最近やたら太った。
仕事が終わったあとの酒がおいしい、つまみがおいしいと
呑み食べ続けていたら、いつのまにかポッコリおなか。
大好きなパスタ・カレー・〆のラーメンを控え
腹筋とストレッチをしなければと思いつつ、今日もまた呑んでは食べての日々
あー幸せ…


2014.11.20

吉田類の酒場放浪記を観ながら酒を呑む日が増えた。

オープニングテーマ曲が流れると、冷蔵庫にホッピーを取りにそそくさと足を運ぶ。
冒頭で酒場から近い駅の入口付近に吉田類が現れ、番組がスタートする。

自分の地元が紹介されたりしたときには、かなりテンションが上がりはしゃぎまくる!
「ご常連」が楽しく呑みかわすシーンを観ていると、自分もすっかり入り込んでしまい酒が美味い。

家でのひとり呑みも楽しいものだ。…ひとり酒場放浪記


2012.08.08

続・ミヤマクワガタその後…
甥っ子にあげるつもりで山梨から持ち帰ったミヤマクワガタの飼育方法を調べたら、
子供には飼育が難しかったので、わが家の一員となり早4週間が過ぎ、
すっかり家族の一員となり22~25度の環境で元気に黒蜜ゼリーにがぶりついている。
女房と息子が最初は迷惑そうにしていたが、日を追うごとに家族が気になりだす。
一週間、2週間といつのまにかみんながクワガタの適温を保つように
保冷剤を入れ替え、また餌の鮮度を気にするようになる。
ちなみにきゅうりを食べさせると、下痢をして長生きしないそうだ。
音がしないとみんなが気にしだし、ミヤマクワガタはすっかり我が家の人気者!
今週末山梨に釣行に出かける。いよいよクワガタの里帰りとなりそうだ。

2012.07.13

先日の釣行で、山梨県の渓谷でミヤマクワガタを見つけました。
甥に見せたら喜ぶだろうと、釣餌の箱に入れ東京まで持ち帰りました。
家に帰ってから何となくミヤマクワガタについてネットで調べてみると、
ミヤマとは深山という意味で標高1000メートル以上の山に生息し、
夏場でも気温が22度から25度で管理しなければ死んでしまうことがわかり、
小学生の甥ではとても飼育は難しく、私がエアコン・扇風機・保冷材を駆使し
気温管理をしながら飼育することになってしまいました。
黒蜜ゼリーときゅうりを食べ今のところ元気なのですが、次回釣行で山に戻そうと思っています。
それまでなんとか元気でいてくれ~

2012.07.13

六本木のギャラリーに参加したことにより、多くの美術館に足を運ぶことができたのは大きなメリットだ。
現展・日洋展・凱旋展・セザンヌ展・ZERO-K展、そして多摩美術大学アートプロジェクトでは、作品がパワーにみなぎり、学生達の思いきりの良さが溢れていた。

最近の私の後ろ姿も思いきりがいいでしょ。トホホ…

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